コラム
- 斉藤祐樹投手(早稲田実業)について
-
斉藤祐樹投手(早稲田実業)の人気が、すごい事になっていますね。ハンカチ王子と呼ばれて、テレビでも大騒ぎです。
テレビでは、青いハンカチの事ばかりが取り上げられていますが、それよりも、すべての試合を一人で投げきったその精神力を、もっと取り上げて評価して欲しいと思います。
斉藤祐樹投手の特徴として、沈着冷静で感情を表に出さない所が良いと言われています。「あの落ち着きはどこからくるんだろう」と、元高校球児の私もテレビを見ながら感心していました。
ただ、私はそれ以上にすごいと感じたのは、最後までインコースをきっちり攻めていた、という点です。延長15回引き分け再試合になった決勝戦でも、相手投手の田中将大選手(駒大苫小牧)に対して、全く臆することなくインコースを攻めていました。
この場面を見て私は、「良い根性してるし、絶対にプロ向きの性格だな」と、確信しました。
斉藤祐樹投手がこの先、どのような進路を取るのか注目されるところですが、この甲子園での活躍が、将来に渡って語り継がれるのは間違いありません。
私個人としては、甲子園の連投で酷使した肩やヒジなどの故障が発生しない事を、心から願っています。
スポンサードリンク