左投げ最強論
- 左投げという理由だけでピッチャーになった
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左投げ最強論を展開する前に、まず、私自身の話を聞いてください。
私が本格的に野球チームに所属するようになったのは、小学校4年生からです。
ある休日、私は父親と一緒に、入部する予定の野球チームの練習に見学に行っていました。小さい頃から父親とキャッチボールをしたり、友達と野球したりしていたので、野球チームに入るのは念願でした。
そこで、そのチームの監督さんと父親と私の3人で話をしている時に、ちょうど私の所にボールが転がってきたんです。私自身は特に意識せずに、普通に返球したんですが、その時に監督さんが「キミ、左投げか!よし、じゃあうちのチームに入ったらピッチャーやってもらおう!」と言い出したんです。
そのときは、本気が冗談か良く分からなかったんですが、結局、入部した後はピッチャーになりました。(元々、右投げのピッチャーにいたので、二人で交互に投げるような形でした。)
こんなきっかけで始まったピッチャーというポジションですが、結局、中学校でも高校でもピッチャーとして投げさせてもらいました。私自身は、剛速球を投げるわけでもなく、すごい変化球があるわけでもなかったですが、最初に「ピッチャーしてました!」と言うと、またピッチャーをさせてもらえます。
そう考えると、『私は左投げだったことでピッチャーになれた』、逆に言うと『左投げじゃなかったらピッチャーになれなかった』と思っています。やはり左投げというのは、貴重な存在なんですね。
もし、あなたに息子さんがいて左投げだったら、是非、ピッチャーをやらせてあげて下さい。
もし、あなたの息子さんをピッチャーにしたいなら、左投げの練習をさせてあげて下さい。
私自身の経験からも、ピッチャーを目指すなら左投げが近道だと思いますよ。
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