考える野球−ルール編
- ストライクゾーン
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ルール上のストライクゾーンとしては、
・上限と下限を設けたホームベース上の空間
・バッターが構えた時ではなく、打ちにいった時の姿勢が基準となる
・肩の上部とズボンの上部の中間点に引いた水平のラインを上限とする
・ヒザ頭の下部のラインを下限とする
・ボールの一部がこのゾーンを通過すればストライク
となっています。
バッターが構えた時ではないというのは、あまり知られていないかもしれませんね。私もつい先日知りました。。。
ただ、良く考えてみると、仮にバッターがしゃがんで構えた場合には、ストライクゾーンがない状態になってしまうので、そういう点を加味しているのかもしれません。このストライクゾーンに関して思うことは、決められたルールがあるにも関わらず、あまりにも統一性がないということです。
まず、大リーグではアウトコースが広いと言われています。これは、私の感覚からすると、「なぜそんなことが認められるの?」という気持ちです。
上下に関しては、選手毎に幅が違うので、審判の方も判定しづらい点があると思います。しかし、左右対称のホームベースが基準となっている、左右のストライクゾーンに偏りがあるなんて事は、普通に考えても変だと思いませんか?
もう一点は、日本プロ野球のストライクゾーンは狭すぎると思います。一度、高校野球と見比べてみて下さい。一目瞭然だと思います。
今はバッティングマシンの性能がアップして、バッターに圧倒的に有利な状態です。いつでも、150キロを打つ練習が出来るんですから・・・
これから野球を観戦する際には、このストライクゾーンにも注目して見て下さい。最初に書いたルールと、いかに乖離しているかが分かると思います。
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